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御無沙汰 意味 718956

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無沙汰/不沙汰(ぶさた)とは。意味や解説、類語。名(スル)1 長い間訪問や音信をしないこと。無音 (ぶいん) 。「―をわびる」「久しく御―しました」2 処置・指図などをしないこと。「是を―にてさしおかば」〈太平記・三三〉3 注意をおこたること。法外之御無沙汰 ほうがいのごぶさた 大野家文書 p300 長い間(程度をこえて)御無沙汰していたこと。(書簡用語) 近世書状大鑑 鶴声 かくせい 大野家文書 p219 相手または尊敬すべき人の言葉を敬っていう語。(書簡用語) 広辞苑 通し口 とおし 無沙汰は無事の便り 読み方 ぶさたはぶじのたより 意味 何の便りもないことは、無事である証拠なので心配は無用であるという事。 語源・由来 「無沙汰」とは、長い間便りや音信をしないことで、何か変わったことがあれば連絡がある 御無沙汰 し過ぎました 私鉄に乗ろう100 函館市電08 鉄道コラム 鉄道チャンネル 御無沙汰 意味